2009-12-28

電気で動く風車


風車を電気の力で回してしまう
せめて「風の力でも回るし電気でも回せますよ」がよかった気がする

でもこれでは風の力では回らないよね
本物の風車を見てみたい

d-torso with Goofy

先日東京ディズニーランドに行って面白いものを見つけてきました

d-torsoという段ボールを複雑に組み合わせて動物やキャラクターなどをつくる
新しいペーパークラフトです

これがディズニーのキャラクターを出しているのでついつい買ってしまいました
買ったのはミッキーとミニーとグーフィーです
TDLで売っている場所はワールドバザールにあるディズニーギャラリーです
ディズニーギャラリーと言うよりはディズニードローイングクラスをやるところっと言った方がわかり易いかもしれません

他にもd-torsoのサイトでもオンラインショップがあってディズニーキャラクターはもちろん動物などたくさんの作品が購入することができます

http://www.d-torso.jp/

三個買って早速グーフィーを作ってみました!!
とても複雑で不器用なうちには大変な作業でした
大体作業時間としては1時間ぐらいかかりました
器用な方なら簡単に作れると思いますがうちには無理でした

近いうちに残りのミッキーとミニーも作成したいと思います

2009-12-15

整理整頓!!

師走です
その師走も半分が過ぎ今年も残りわずかですね
毎年部屋の整理整頓をしたいと思って思いっぱなしで年越しして後悔
というのがここ何年間の恒例となっている

ということで今年もまず思ってみます
今年の目標としては大量の論文(自分のではないですが)だけでもきれいにしたい!!
デジタルデータのままHDDに保存っていう方法もありますが
それは既にやっているのですがデジタルデータにしていないものもたくさんあるのでそれらをファイルしないと
ここで問題になるのがどのような規則に従ってファイルするか
例えば,著者の名前順とか,発表された年代順とか,とかとかいろいろあると思う
どれがベストだろう???

なんて悩んでいるうちに年越しってなりそう
とりあずえず考えておこう!!

そう言えばよく父親が

「とりあえずがpermanent」

って言ってた

2009-12-13

行き先は...

この先には何があるのかなぁ???

2009-12-03

コスモス

久々にHasselbladで写真を撮ったのでフィルムをスキャンしてアップしてみました
ちょっとホコリが入ってるけどまぁまぁなでき

iPhoneやデジカメをMacに接続した時にiPhotoを起動させいぞ!!

前々から気になっていたこと

『iPhoneをMacに接続すると必ずiPhotoが起動する』

これの対処方をググってみたらすぐに発見!!
なのでここに残しておきます
  1. アプリケーション「Image Capture」を起動
  2. Image Capture」の「Preferences」 を開く
  3. Image Capture Preferences」の「Camera」の「When a camera is connected, open:」の選択肢を「iPhoto」から「No application」に変更
  4. 終了
以上で毎回iPhoneを接続するたびにイライラしなくて済む

2009-11-27

Emacsについて以前から思っていたこと(自分へのclaim)

うちはTeXなどのテキストを編集するのにCabon Emacsを使っているのですがあまり使い慣れてない状況です
そこでこれからの自分に対するEmacsの改善要求的なものを思い立ったときに書いていく予定です
もし,このBlogを見てこの改善要求に対して対処策をご存知の方がいらっしゃいましたらコメントに一言お願いいたします.

今日の改善要求は
『mini bufferでの入力を強制英字入力に設定してほしい』
です

今の設定のままだと日本語入力でテキストを編集してmini bufferでeshellを開こうとすると

こんな感じで『M-x 』ってなってイライラ

これをどうにかしたい

目次に出ない章などを目次に追加する方法

TeXで章や節などに番号つけない方法はよく知られている
例えば章なら
\chapter*{Introduction}
とすれば「第1章 Introduction」ではなく「Introduction」となる
しかし,このままだと目次からも消えてしまう

そこで今回のタイトルにあるように目次から消えてしまった章などを目次に追加する方法を見つけたのでここに残しておきます

参考文献
この本はTeXをやってる人ならほとんど持ってるはず
分厚いので隅から隅まで読んでないですが,今回のようなことは大体載ってます

目次に入れる方法は以下のような方法です
\chapter*{Introduction}
\addcontentsline{toc}{chapter}{Introduction}
2行めの命令(?)を付け足せばOK
ちょっとした説明を加えるとすると
\addcontentsline{A}{B}{C}
A = fileの種類(toc, lof, lot)
B = Type(chapter, figure, tableなど)
C = fileに表示する文字
ぐらいです.

詳しくは下のサイトに載ってます

TeXで参考文献にURLを入れる方法

TeXを使って論文を書いているとたまに,参考にしたサイトのURLを入れることがたまにあります
そのような参考文献がある場合,今までは,BiBTeXを使わずに力技で入力してたのですが今回はそれが多かったのでどうにかBiBTeXを使いたいと思っていろいろ調べてみました.

参考sites
自分のTeXのヴァージョンは
This is pTeX, Version 3.141592-p3.1.10 (utf8.euc) (Web2C 7.5.4)
でしたので自分と同じヴァージョンのなら大丈夫!って訳にはいかないね

とにかく,上のsitesを参考にしていろいろ試してみた
どうやら,プレアンブルに
\usepackage{url}
を書く必要があるっと書いてあるが必要ないみたい

そしてbibファイルには
@misc{caesar,
author = {Gaius Julius Caesar},
title = {Historia Augusta},
howpublished = {http://Gaius/Julius/Caesar/
Historia/Augusta}
}
ってすればOK
howpublished = {...} のカッコのまえに \url を入れるって書いてあるサイトもあるがこれも必要ない

もう一つ重要なのがURLの中にはとも長いURLもあるのでこれを適当なところで改行するする方法
これは/{\slash}に書き換えればOK
上の例を使うと
@misc{caesar,
author = {Gaius Julius Caesar},
title = {Historia Augusta},
howpublished = {http://Gaius{\slash}Julius{\slash}Caesar
{\slash}Historia{\slash}Augusta}
}
っとすれば適当なところで改行してくれるます

Start!!!!!

今日からBlogを始めました!!

よろしく